2011年11月29日

オリーブの新漬け!

オリーブの新漬けが出来上がりました。

収穫してから、長い時間が経過したので、
ここでちょっと復習です。

まず、オリーブを収穫します。
収穫期は10月〜11月。

完熟するほど、オイル分が多くなって濃厚な味わいになります。
グリーンから赤黒、そして黒と実の色が変わります。

iphone/image-20111019224313.png


収穫したオリーブです。
今年は少し収穫が遅かったみたい。
ブルーベリーの実ような色合いです。

iphone/image-20111103223332.png


実を洗ってから、苛性ソーダの2%の水溶液に入れて、渋抜きをします。

苛性ソーダの水溶液に浸すのは、だいたい12時間。
水溶液は、オリーブの灰汁で真っ黒に!

iphone/image-20111103223348.png


ここで、この水溶液は捨ててしまって、
今度はお水に浸します。

このお水はすぐに、灰汁で茶色くなるので、最初は3時間ごとに、
その後は12時間毎に、新しいお水に取り替えます。

これを延々と1週間以上も続けまして、
お水の色が灰汁で茶色く変わらなくなったら、やっと渋抜きの完了です。

iphone/image-20111103223353.png


今度はこれを食塩水に漬けていきますよ。

最初はやさしく2%から。
はじめから濃い食塩水に漬けると、
実がシワシワになってしまうのでご注意を!

3日間ほど2%の食塩水に漬けたなら、今度は4%の食塩水に漬けます。

わたしの場合は、4%では塩辛いので、3%にしました。
すぐに食べ終わってしまうしね。

3%の食塩水に漬けて、約10日ぐらいが経過して、
ようやく、食べごろとなりました。

そうやって、やっと出来上がった、オリーブの新漬けです。

iphone/image-20111129225310.png


水酸化ナトリウムを使うと、オリーブの灰汁と一緒に、オリーブの綺麗な色まで抜けてしまうので、
この方法で新漬けにするなら、グリーンオリーブがいいですね。

今回みたいにオリーブの実が黒く完熟したら、種を抜いて、
塩のみで漬ける塩蔵にすれば、綺麗な色が抜けないかも。。。

ちょっと色は悪いけど、とっても美味しいですよ。
(なんと言ってもすべて自家製)

もちろんワインのあてには、バッチリです。







posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月28日

ブルニェート・ディ・サンマリーノ!

またまた、東急百貨店のワイン売り場で試飲をしました。

今日は、イタリアワイン特集。

売り場の女性が、
「これはイタリアのサンマリノ州のワインです。」
と言ったので、

サンマリノってなんだっけ?
サンマリノ。。。サンマリノ???

などと考えていたら、思い出しました。

サンマリノといえば、F1のサンマリノ・グランプリ!
あのアイルトン・セナが亡くなったサーキットがあるところです。

でも、もう今はF1は行われていませんね。

それで、「イタリアにサンマリノ州なんてないでしょう?」
と聞いたら、店員さんは、
「そうですね。正確に言うとサンマリノ共和国です。」
って言ってました。
最初からそう言えばいいのにねえ。。

どうりで、イタリアワインとしては、勉強しなかったはずです。

そんなこんなで、なんだかサンマリノのことが頭から離れなくなってしまったので、
このワインを購入しました。
サンマリノ共和国のワインです。

ブルニェート・ディ・サンマリーノ 2008!

iphone/image-20111127222250.png

サンマリノはイタリアのエミリア・ロマーニャ州とマルケ州の境にある、
世界で5番目に小さな国。
国の周囲はすべてイタリアなので、造られるワインもイタリアな感じなのでしょうね。

ブドウ品種はサンジョベーゼ。

さくらんぼや小梅などの酸っぱいニュアンスに、燻したようなスモーク、ローストの香り。
飲んでみると果実味豊かで、甘みと穏やかな酸味を感じます。
タンニンはあまり感じなく、渋味もあまりありませんが、
チョコレートのような感じがとてもいいです。

美味しいワインですね。



そして今日のお料理は。

豚肉ときのこのバルサミコ煮込み


豚肩ロースの塊を購入しました。

iphone/image-20111127222256.png


この塊を、1口大に切り分けて、軽く塩を振って、小麦粉をまぶします。

iphone/image-20111127222301.png


フライパンにオリーブ油をしいて、強火で肉を焼きつけて、取り出します。

iphone/image-20111127222305.png


タマネギのみじん切りを炒めて

iphone/image-20111127222309.png


しんなりしたら、肉を戻して赤ワインを注いで、軽く煮詰めます。

iphone/image-20111127222315.png


ホールトマトをつぶして加え、バルサミコ酢とお塩を加えて、
1時間ほど煮込みます。
あくを取ってね。

iphone/image-20111127222324.png


エリンギをバターで炒めて、塩を振り

iphone/image-20111127222329.png


豚肉を煮込んだ鍋に入れて、5分ほど煮たら、出来上がり。
刻んだイタリアンパセリと粉チーズをトッピング。

豚肉ときのこのバルサミコ煮込みです。

iphone/image-20111127222354.png


煮込んでいるので、バルサミコの酸味もまろやかになって、
コクがあって、濃厚な味わいです。
豚肉も柔らかくて、とても美味しいです。

とってもよくご飯にあうので、ご飯にかけてもよろしいようです。

もちろん、ブルニェート・ディ・サンマリーノにも合いましたよ!







posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(4) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

今頃バラが!

今年は秋になっても暖かい日が多かったので、
今になってバラが咲いています。

まずは、ガートルード・ジェキル。

このバラもかれこれ5年。
幹も枝も充実してきたので、秋にも咲くようになりました。
蕾もたくさんあります。

iphone/image-20111126213611.png


そして、つるアイスバーグ。

このバラは一季咲きのバラのはずなのに、秋にも咲いてます。
返り咲きのようです。

iphone/image-20111126213615.png


そして、ヘリテージ。
バナナのようなフルーツの香りがします。

iphone/image-20111126213620.png


そしてジェントル・ハーマイオニー。
こちらもフルーツ香。
フルーツ牛乳の香りです。

iphone/image-20111126213625.png


切り花にしてみました。

バックの鏡の効果で、ちょっとゴージャスでしょ!

iphone/image-20111126213629.png



おまけの写真はガーデン・シクラメンです。

iphone/image-20111126213633.png


冬の庭の定番ですね。
これからの季節、冬の間の貴重なお花です。





posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(2) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。