2011年12月12日

ジャン・ジャック・コンフュロンのニュイ・サン・ジョルジュ2008

今日のワインは、
ニュイ・サン・ジョルジュ 「レ・フリュリエール」 2008!

造り手はドメーヌ・ジャン・ジャック・コンフュロン です。

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ナンバリングがあります。 1785。

このドメーヌでワインを造っているのは、アラン・ムニエ。
主張の強いワインを造ります。

レ・フリュリエールはニュイサンジョルジュのサザンエリアにのほぼ中央に位置する、
コンフュロン家の所有する村名畑です。

外観は明るい、輝きのあるルビー色。透明感もあります。

フランボワーズやサクランボの赤い果実や赤い花の香り。
湿った樹皮やローストされた黒いゴム等の焦げ臭もあります。

飲んでみると、フレッシュな酸味。
イチゴやアセロラの味わいに、甘みが感じられます。
後味には乾いた木質の細かい渋味も。。。


このワイン、開けたての時は、
まるで砂糖菓子のような甘みを感じられるほどの果実味があり、
香りのバランスも取れていたのですが、
翌日にはだんだん酸味が突出するようになってしまいました。

なんだか時間の経過とともに、逆にだんだん閉じていく感じ。。。

おかしいですね!
結局、まだ飲むのが早かったのかも知れません。

なんだか難しいですね。



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2011年12月11日

里芋ときのこのお鍋

いつもブログを拝見しているうるさんから、
年末の素敵な贈り物をいただきました。

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大阪は堺市のやまつ辻田さんの極上七味です。

このパッケージは絵葉書のようになっていて、
送り先の住所とその人に宛てたメッセージが記入できます。
切手を貼ってそのままポスト投函できますよ。

なんともオシャレな、香りの手紙です。

そしてこの七味唐辛子は、うるさんの特製ブレンドのようです。
そのようすは、うるさんのブログに書かれていますよ。 → 

この極上七味、京都清水の七味屋本舗の七味のように、
山椒の香りが立っていて、とってもいい香り。




というわけで、今日はこの香り高い、極上七味を堪能できるお料理にしようと思いました。

里芋ときのこのお鍋です。

まずは里芋の下ごしらえ。
皮のままお湯で里芋を蒸し煮にします。

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蒸し煮の時間は約10分。
蒸し煮があまいと、皮が剥きにくいのでご注意を。

皮を剥いて、ちょっと水洗いして、水分を取ります。
これで、里芋の表面付近のヌメリが取れるとのことです。

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かつお出汁を取ります。
きれいにな出汁が取れました。

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この出汁4カップを火にかけて、
みりん大さじ4、お酒大さじ4、薄口しょう油大さじ4を入れまます。
 

この配合だと、お出汁にはちょっとしっかりめの味がついています。

ここに先ほどの里芋をいれて、10分ほど煮ます。

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鶏もも肉を入れて、鶏が煮えたら、きのこを入れます。
しいたけ、舞茸となめこです。

きのこに火が通ったら、三つ葉をいれて完成です。

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かつお出汁に、鶏のうまみ、きのこのうまみが合わさった、
贅沢な美味しさですよ。

器に盛り付けたら、
いよいよ極上七味の登場です。

んー、いい香り!

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そもそもこのお料理は、このお出汁をゴクゴクッと味わいながら、里芋と食するというお料理。
この極上七味を振れば、美味しいお出汁が、香り高く更に美味しいいお出汁に変身します。

うるさん、楽しませてもらっています。
どうもありがと!
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2011年12月06日

カツァリスのモーツァルト

今年で9回目を迎えるNHK音楽祭。
今年のテーマは、 「華麗なるピアノニストたちの競演」 です。

毎年楽しみにしていますが、
今年は、なんだこの演奏は!と、度肝を抜かれたピアニストがおりました。

その名は、シプリアン・カツァリス。
フランスはマルセイユ出身の60歳です。

カツァリス.png

それは、NHK音楽祭の第2夜、2011年10月6日のNHKホールでの演奏会でした。
曲目はモーツァルト作曲 ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467

その演奏はとても凄い!
全く自由に、やりたいように演奏しています。
本当に自由奔放な感じ。

こんなモーツァルトがありなんだ。。。
こんな風に弾いていいんだ。。。
と思うくらい。

とくに第3楽章のカデンツァは圧巻です。

とぼけた博士のような風貌、
華麗なるテクニック。
そして即興の達人。

小曽根真の演奏する、モーツァルトのピアノコンチェルトの、
ジャジーな感じもとても面白かったけど、
カツァリスのひょうきんさや、変人ぽさに、わたしは虜になってしまいましたよ。
心をギュッと鷲掴みにされた気分です。


今回の指揮者である、ネヴィル・マリナーは87歳。

マリナー.png

このマエストロの指揮で、ブレンデルがピアノを弾いたモーツァルトのピアノコンチェルト全集は、
若い頃からのわたしの愛聴盤(オケはアカデミー室内管弦楽団)です。

そのマリナーが指揮をすれば、NHK交響楽団演奏のモーツァルトのサウンドも
この往年の名演奏のような響きとなります。
ヴィヴィッドで、クリアで、明るいサウンドのモーツァルト。
さすがですね!

マリナーといえば、映画「アマデウス」の音楽の演奏で有名です。
この映画を見た方は、その演奏を聞いていますよ。


カツァリスが弾いた、アンコールの即興演奏のさくらさくらもとてもユニーク。

カツァリスのCDを買っちゃおうっと!
なんでも、ベートーヴェンの交響曲を全曲、ピアノのみで演奏したCDが有名らしい。

その感想はまた後日。




       






posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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