2012年02月29日

青森の新和食竹林坊 再訪!

青森に出張だったこの日。
青森は大雪でした。

雪に強いはずの青森空港も、この日ばかりは離着陸困難な状態に。

この日、JALはいつもの機材である、ボーイング737-800を
マクダネル・ダクラス MD-90に変更して対応しました。
降雪時の空港への着陸経験の豊富な、旧JASのベテランパイロットが操縦します。

この変更のため、出発は1時間遅れ(青森空港の気象条件待ちもあったけど)

そのベテランパイロットでさえも、地上30メートルまで下降して、
誘導灯が見えなければ、ゴーアラウンドして、
羽田に引き返すとのアナウンスでした。

飛行機から見た、山形市上空です。
山形は雪はたくさん積もってますが、晴れてます。

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そんなことで心配もしましたが、
さすがベテラン、すばらしい着陸で青森空港に到着しました。
やっぱり、安定感が違いますね。

到着した青森市内はこんな積雪でした。

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地元の人も、ちょっと驚く積雪です。
ましてや、わたしはこんな積雪は初体験です。
珍しいので、非日常で楽しい感じです。

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この雪の中を歩いて訪問したのが、青森市の新和食 竹林坊。
2度目の訪問です。

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この竹林坊、料亭の雰囲気をかもし出していますが、
いたって普通の値段設定。
でも居酒屋とは一線を画す品格があります。
そして、出されるお料理は和食をベースにした、創作料理という、
ちょっと風変わりなお店です。

まずはお通し。
くるみ胡麻豆腐。胡桃の風味が効いてます。

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お酒は純米吟醸酒の杉玉。
すっきりとして、ほのかに甘いお酒です。

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八戸で水揚げされた鯖をつかった自家製〆サバ
脂が乗って、とても美味しい。

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続いては、タツ柚子田楽。
タツとは鱈の白子のこと。
西京味噌を白子にのせて、大根のしそ漬けで囲みます。

それを熱した敷石で暖めますよ。
酸味のある大根と、西京味噌で風味付けした、暖かい白子が奏でる不思議な味わい。。。

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ここで日本酒のお代わりを。
純米酒の如空です。
ふくよかですっきりとした味わい。
米麹の味がします。

そして、あわびバターの醤油仕立て。
エリンギと共にいただきます。
あわびとエリンギの食感が似てます!


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南部地鶏の石焼き。

柔らかく風味のある南部地鶏。

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そのまま食べても、酸味のある長いものソース(ポン酢を入れたのかな?)
をつけても美味しいです。
この酸っぱめのソースと黒胡椒が合いますよ。

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そして、つくね芋焼酎の水割り。

青森五所川原の やってまれ という芋焼酎です。

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長芋で作られた芋焼酎なのに、ちゃんとお芋の香りがする。

〆はつゆそば飯。
甘辛いソースで味付けしたそば飯を石焼にして、
(なんと中には温泉たまごが入ってます)

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そこに和風出汁の特製汁を、たっぷりとかけて混ぜます。

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すると雑炊のような状態に。。。
おこげもできます。
モヤシ、紅ショウガ、松の実入り。


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そば飯にちょっと濃い目の鰹出汁が以外と合う。
これもまた不思議な味わいです。 

新鮮素材を使って、創作料理が味わえる、青森の新和食 竹林坊でした。

身体も暖まったところで、雪の降りしきる寒い夜の街をゆっくりと歩いて、
宿に帰るとしましょうか。










posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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