2012年05月03日

さわらの木の芽みそ焼き!

魚へんに春と書いて、さわら。
春の季語です。

今日はこのさわらを使って、木の芽みそ焼きです。

さわらの西京焼はとっても美味しいですが、今日のお料理も西京味噌を使います。
さわらと西京味噌はとても相性が良いようです。

まずはさわらの下ごしらえ。
さわらの両面に塩を振り、そのまま15分置きます。

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15分たつと、さわらから水分が出てきますので、
これをキッチンペーパーでふき取って、
さわらの臭みを取ります。

フライパンにサラダ油を熱して、強火でさわらを焼いていきます。
特に臭みのある皮目を鍋肌につけて、少し焦げるくらいに焼きますよ。

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あくまで強火で、両面を焼いていきます。

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木の芽みそを作ります。

西京味噌大さじ1 1/2、卵黄1個分、砂糖小さじ1、水大さじ3、酒大さじ1を
よく混ぜます。

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さわらを焼いたフライパンの油を、キッチンペーパーですべてふき取って、
このソースを火にかけて、水分を飛ばします。

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とろみが出てきたら、粉山椒を少々と、刻んだ木の芽15枚分を入れて混ぜます。

そこに、焼いたさわらを投入します。
さわらがバラバラにならないように、やさしく扱ってね。

木の芽味噌がからんだら、出来上がり!

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やっぱり、さわらと西京味噌はよく合います。
木の芽と山椒がいい香り!
身も柔らかく焼けていて、とっても美味しいです。
強火で焼くと、さわらがパサパサにならずに、しっとりと柔らかく焼き上がるそうですよ。


今日の晩ご飯はこの他に、豚の角煮の残り汁で煮込んだ豆腐、キュウリの浅漬け、
鰹のでんぶ、ご飯、お味噌汁です。

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和食も美味しいです。

今日の和食には、やっぱり日本酒!

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山形県鶴岡市の加藤嘉八郎酒造の大山「十水」、特別純米酒です。

現在の酒蔵は米10に対して水12の割合で醪を作ります。
これを十二水仕込みというそうですが、
この十水は米10に対して、水10で醪を作ります。
つまり米と水の割合が1:1。
これは江戸時代の割合だそうです。

今これを実現するために、特別の発酵タンクを開発したそうです。
米の濃度が濃いので、出来上がったお酒も濃醇でコクのある味わいです。
でも決してアルコール度数が高いわけではありません。

芳醇な味わいの美味しいお酒ですね。

満足できる晩ご飯となりました。





posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | おうちご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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