2012年05月19日

ウィリアム・モリス 2012

ウィリアム・モリスが満開となりました。
ウィリアム・モリスはモダンデザインの父と呼ばれる工芸家の名前です。

工芸家が作るような精緻で、優れたデザインのバラということでしょうか。

とても樹勢の強いバラです。

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今年は根元近くから力強いシュートが伸びてきて、
その太いシュートがあっという間に1.5メートルにもなりましたが、
先日関東地方で竜巻があった日に、強風のために根元がからポキッと折れてしまいました。
(この日はこの辺でも、ヒョウが降りました!)

この枝が来年たくさんの花をつける枝を生み出すのに、とても残念なことになりました。
でも、自然のことなので仕方がないですね。

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下の写真のようなしなやかな枝の先に、花径約8センチの花が咲きます。
この細い枝ぶりが、工芸品といわれる所以でしょうか?

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香りもとってもいいです。
ティーの香り。

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枝が細いので、大きめの花の重さに耐えられず、
花が咲くとみんなうつむいてしまいます。

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なので、目線より高い位置に誘引して、下から眺めるといい感じとなりますよ。

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うちでは、電線の引き込みのための、電信柱をポールに見立てて誘引しています。

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こんな感じ。
アプリコット・ピンクの花色は、このバラの母であるイングリッシュ・ローズ、
アブラハム・ダービーの花色を受け継いでいるのでしょうね。

複雑な花色がとても渋い。
病気にも強くて、いいバラですね。


posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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