2012年07月15日

青森の酒肴旬 三ツ石!

出張で青森に行くのは、かれこれ何度目でしょう?

青森に出張とはいっても、近隣に沢山ある温泉地に行くわけでもなく、
八甲田山の大自然を堪能するわけでもなく、
青森市内に留まっているだけです。

青森の市街地はあまり広くなく、これが県庁所在地の街中なの?
というくらい人がいないので、特に夜はとっても寂しい雰囲気です。
だって誰も歩いてない!

全国の県庁所在地でも指折りの寂しさかもしれません。

そういう状況ですが、今晩訪問した酒肴旬三ツ石は、
とてもメジャーなお店のようで、
わたしのような一人客から、仕事帰りのサラリーマン、
大人数の宴会まで、とっても賑やかです。

この人たちは、いったいどこから来たのだろうというくらい、
店の外と内ではギャップがあります。

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店の外には客待ちのタクシーもずらりと。。。

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お店は2階にあります。
まぐろまつり開催中です。次回はひらめまつり。

お通しです。
豆の白和え。枝豆、大豆、ヒヨコマメ、金時豆・・・いろいろ入ってます。

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今が旬の岩牡蠣。
7センチはあろうかという、大振りな身です。
レモンをしぼっていただきます。

プリプリでミルキーでとっても美味しい。
この季節の岩牡蠣もいいですね!

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青森の地酒。
弘前市は齋藤酒造の純米吟醸生原酒 六根 です。
フルーティさと、ほど良いキレを兼ね備えたお酒です。
生原酒なので、麹の香りがとてもいい。

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アボカドと鮪のサラダ。
相性の良い、アボカドとマグロ。それに竹の子が入っています。
もう味の想像ができますね。
定番のような美味しいさ。

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続いてのお酒は、
鰺ヶ沢町の尾崎酒造の神の座 純米吟醸です。
白いボトルの涼しげな外観ですが、
飲んでもスッキリです。
白神山麓の水を使った、美味しいお酒。
爽やかな吟醸香がします。

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メバルの煮付け
白身がプリプリとして、甘みがあります。
メバルの煮付けはとても美味しいですね。
日本酒にとても合います。

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そして〆はちょうど、まぐろまつりを開催中だったので、
マグロ丼です。
小鉢と香の物、味噌汁が付いてきます。

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これで500円。さすがまぐろ祭りです。

ほろ酔いで、お腹もいっぱい。

今回も青森を堪能しました。


酒肴旬 三ッ石
総合:3.0

料理・味:3.0 サービス:3.0 雰囲気:3.0 CP:3.0 酒・ドリンク:3.0







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2012年07月13日

信州上田の刀屋!

出張で長野県に行ってきました。

新幹線「あさま」を下車し、乗り換えのため上田駅に降りました。
ついでに上田でランチです。

きょうは上田駅からちょっと歩いて、刀屋さんというそば屋さんに行ってきましたよ。

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このおそば屋さんは、とにかく凄い!
なにが凄いって、その量がすごいのです。

注文したのは、真田そば。
上田は真田衆の本拠地。
駅を降りると、あちらにもこちらにも、
真田家の六文銭の旗印があります。
六文銭は三途の川の渡し賃ですね。
決死の覚悟ということです。

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見てください。
このそばの量!
もうビックリです。

これが普通盛り。
直径20センチはあるざるに、そばが山盛り。

普通のざるそばの4杯分はあるのではないでしょうか?
男性のわたしでも、ちょっとひるむ量です。
食べきれるのでしょうか。

食べるのも決死の覚悟。
さすが六文銭の真田そばです。

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後ろのテーブルのおじさんが、ざるそば大盛りと頼んだら、
店のおばさんに、大盛りだと蕎麦が1キロぐらいあるから
やめたほうがいいですよと言われてました。
食べてる途中でも、大盛りにできるからと。。。

すごいですね。

田舎そばですが、太さもふぞろいの、太い麺です。
ほんとうに田舎の民家で手造りしたものを、
食べているみたい。


それで、真田そばとはいったい何?
普通のそばとなにが違うのかと思っていると、

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信州味噌になめこと鰹節を入れた器に、
冷たいだし汁を入れてよく混ぜ、
それに普通のそばつゆを少し、かくし味程度に加えてつゆをつくり、
それにそばをつけて食べるのです。

要するに冷たい味噌味のそばつゆ、ということです。

まあ、これはこれでありですね。

普通のつゆも付いてくるので、味噌味のあとは、普通の辛口のそばつゆで。

これだけの蕎麦の量があると、
途中でつけ汁に変化があったほうが食べ飽きなくていいかも。


こちらのおそば、わたしが普段食べている繊細で洗練されたそばとは全く別物ですが、
無骨で力強いそばを食べたいならば、ピッタリなお店です。

ランチタイムには行列ができるくらいの人気店であるこのお店。
来店客は、これはもうみごとなくらい、おっさんばかりです。

そばが大好きで、そばを腹いっぱい食べたいと思っている、
おじ様たちで溢れています。
まさにおじ様の聖地。

上田にそば好きおじさんの聖地あり。
女性には、小盛りをおすすめします。

みなさんも上田に行かれたら、刀屋のそば。
ぜひどうぞ。

刀屋
総合:3.0

料理・味:3.0 サービス:3.0 雰囲気:3.0 CP:4.0



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2012年07月09日

ハーブ酵母のパン!

先日のきょうの料理で放送された、ハーブ酵母のパン。
本当にこれだけの材料でパンができるのか!
と思い挑戦してみることにしました。

まずはハーブの採集です。
庭にはえてるハーブを採集しました。

ローリエの新芽、ローズマリーの穂先、ミント、レモンバームです。
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ハーブは茎をはずして約20グラム。

このハーブを煮沸した広口瓶に入れます。
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水を350ml入れて、きび糖を小さじ1/2。
きび糖が酵母のご飯になります。
30度の温度で、1日半発酵させます。
温度の管理は大変ですが頑張ってくださいね。

プチ、プチという泡の音が、断続的になって、
シュワーという音になってきたら、出来上がりです。

酵母菌は突然にゾワッと増えるようです。

瓶の上層部に泡の層ができてます。
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こうして、ちゃんとハーブ酵母が増殖しました。
このハーブ酵母水、ハーブの香りと酵母の香りが混ざったような香りがします。

んーいい香り!

ハーブ酵母水が出来上がったら、いよいよパン作りです。

強力粉を400グラム。
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ハーブ酵母水を約250ml。
濁りのあるハーブ酵母水です。
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パン作りの材料は、強力粉400g、塩小さじ1、ハーブ酵母水。
たったこれだけ。

ハーブ酵母水を加えて強力粉を混ぜ合わせます。
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混ざったら、ボウルから取り出し、
打ち粉を振りながら、全身を使ってよくこねていきます。
表面がつるつるになってきました。

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そうしたら、生地をボウルに入れて、
これから1次発酵に入ります。
ハーブ酵母は発酵力が弱いので、30度で12時間発酵させますよ。

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1次発酵後、だいたい2倍くらいに膨らみました。
すごい、酵母の力ですね。
ふっくらとしています。

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1次発酵が終わったら、生地を8等分に切り分けて丸めます。
丸めたら、しわのないように整えて、
オーブンの天板に置いて、これから2次発酵です。

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これも30度で約1時間。

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2次発酵が終わったら、いよいよパンを焼いていきます。
予熱で200度に加熱したオーブンで、20分程度。
焼き色を確認してくださいね。

どうです。
パンが焼けました。

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ちゃんとパンができましたよ。

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イースト菌を使わなくても、自家製ハーブの天然酵母で
ちゃんと香り高いパンが焼けるのですね。

庭先にいる酵母で、パンを焼くってなんだか凄い!

小麦粉と塩だけの、シンプルかつヘルシーなパン。
バターもオリーブオイルもタマゴも牛乳も使っていません。

だからこそ、ハーブと小麦粉の香りが素晴らしいです。
ふっくらと美味しい自家製パンですね。

イタリアンのトラットリアの自家製パンのような味わいです。
フォカッチャみたいな感じもします。
素朴な味わいで、あっという間になくなってしまいました。

ハーブの種類を変えて、そして強力粉の種類も変えて、
また作ってみよう。

不思議で、なんだか、面白い・・・。



posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | おうちご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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