2012年07月03日

土佐料理の祢保希!

この季節、鰹のたたきが食べたいなっ!と思ったら、
自宅でフライパンで鰹を焼いてたたきを作り、薬味たっぷりのポン酢で食べても大満足だけれど、
たまにはお店でプロの味をいだだくのも良いものです。

鰹たたきが食べたいな〜と思ったら、わたしは土佐料理の祢保希(ねぼけ)に行きます。

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土佐といえば鰹の1本釣り。
その1本釣りした極上のカツオをたたきにします。

注文したのは、黒潮定食。

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鰹たたき5貫、土佐天といわれる白身魚の天ぷら、ひじき
茶碗蒸し、ご飯、味噌汁、香の物、デザートで1,600円。

やっぱりせっかくカツオを食べに来たのですから、カツオは多いほうが。。。
この定食は、大きく、厚くカットしたカツオが5貫ついてきます。

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それを高知特産の柚子を使った柚子ポンでいただきます。
んー美味しい。

炎のなかで焼き上げたような、鰹たたきです。
臭みもなく、しっとり、ねっとりとしたカツオの身がとても食べ応えがありますよ。

合わせたお酒は、こちら。

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高知の地酒といえば司牡丹。
これは、その司牡丹酒造の船中八策。
超辛口純米酒です。

船中八策といえば、あの大阪市長がパクって使って、下世話になってしまいましたが、
本当は坂本龍馬が新時代の政府のあり方を大綱としてまとめたものです。

土佐料理に土佐の酒。
やっぱり合いますね。
(ブルゴーニュのピノが合うという方もいるので、今度試してみよう!
赤身の魚なので、赤ワインは基本的にはいけると思いますよね)

そして、土佐天。
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白身魚のすり身を揚げたもの。
さつま揚げのようですが、ちょっと違う。

口に入れて噛むと天ぷらの表面の芳ばしいサクリな感じがしたあと、
白身魚のプリリ、プリリといった歯応えがしてきて、
その後からピュルピュルと滲みだす揚げたてのあぶらのコクがジュルジュルとなって、
すり身からはほのかな甘みと旨味がピュルピュルと湧き出してくるのであった。
それをゴクリンコして、ああたまらない。たまらない。。。
(発酵学者小泉武夫風の書きぶりです。日経新聞火曜日の夕刊から)

鰹たたきが食べたくなったら、みささんもお近くの祢保希(ねぼけ)にGO!


祢保希 渋谷店
総合:4.0

料理・味:4.0 サービス:3.0 雰囲気:3.0 CP:3.0 酒・ドリンク:3.0






posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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