2012年07月09日

ハーブ酵母のパン!

先日のきょうの料理で放送された、ハーブ酵母のパン。
本当にこれだけの材料でパンができるのか!
と思い挑戦してみることにしました。

まずはハーブの採集です。
庭にはえてるハーブを採集しました。

ローリエの新芽、ローズマリーの穂先、ミント、レモンバームです。
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ハーブは茎をはずして約20グラム。

このハーブを煮沸した広口瓶に入れます。
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水を350ml入れて、きび糖を小さじ1/2。
きび糖が酵母のご飯になります。
30度の温度で、1日半発酵させます。
温度の管理は大変ですが頑張ってくださいね。

プチ、プチという泡の音が、断続的になって、
シュワーという音になってきたら、出来上がりです。

酵母菌は突然にゾワッと増えるようです。

瓶の上層部に泡の層ができてます。
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こうして、ちゃんとハーブ酵母が増殖しました。
このハーブ酵母水、ハーブの香りと酵母の香りが混ざったような香りがします。

んーいい香り!

ハーブ酵母水が出来上がったら、いよいよパン作りです。

強力粉を400グラム。
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ハーブ酵母水を約250ml。
濁りのあるハーブ酵母水です。
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パン作りの材料は、強力粉400g、塩小さじ1、ハーブ酵母水。
たったこれだけ。

ハーブ酵母水を加えて強力粉を混ぜ合わせます。
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混ざったら、ボウルから取り出し、
打ち粉を振りながら、全身を使ってよくこねていきます。
表面がつるつるになってきました。

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そうしたら、生地をボウルに入れて、
これから1次発酵に入ります。
ハーブ酵母は発酵力が弱いので、30度で12時間発酵させますよ。

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1次発酵後、だいたい2倍くらいに膨らみました。
すごい、酵母の力ですね。
ふっくらとしています。

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1次発酵が終わったら、生地を8等分に切り分けて丸めます。
丸めたら、しわのないように整えて、
オーブンの天板に置いて、これから2次発酵です。

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これも30度で約1時間。

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2次発酵が終わったら、いよいよパンを焼いていきます。
予熱で200度に加熱したオーブンで、20分程度。
焼き色を確認してくださいね。

どうです。
パンが焼けました。

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ちゃんとパンができましたよ。

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イースト菌を使わなくても、自家製ハーブの天然酵母で
ちゃんと香り高いパンが焼けるのですね。

庭先にいる酵母で、パンを焼くってなんだか凄い!

小麦粉と塩だけの、シンプルかつヘルシーなパン。
バターもオリーブオイルもタマゴも牛乳も使っていません。

だからこそ、ハーブと小麦粉の香りが素晴らしいです。
ふっくらと美味しい自家製パンですね。

イタリアンのトラットリアの自家製パンのような味わいです。
フォカッチャみたいな感じもします。
素朴な味わいで、あっという間になくなってしまいました。

ハーブの種類を変えて、そして強力粉の種類も変えて、
また作ってみよう。

不思議で、なんだか、面白い・・・。



posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(2) | おうちご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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