2013年02月18日

鰆の幽庵ムニエル!

寒い寒いと言っていても、食材にだんだん春を感じるものが増えてきました。
さわらもそんな食材の一つです。
まさに旬で、脂も乗って美味しいです。

普段は塩焼きか西京焼きが定番のさわら、きょうは幽庵ムニエルにします。
和と洋の調理法を合算した、いつもとちょっと違った味わい。
これまた、脇雅世さんのレシピです。

これが鰆。
image-20130218213031.png

幽庵地はしょうゆ大さじ2、酒小さじ2、柚子の半月切り8枚。
image-20130218213215.png

さわらをこの幽庵地に漬け込みますが、ジプロックを使うと便利です。
image-20130218213307.png

これをこのまま焼いてしまうと、単なる幽庵焼きですが、
きょうはムニエルなので、漬け汁を軽くふき取って、小麦粉をまぶします。
image-20130218213515.png

フライパンに油をひいて、さわらを焼いていきます。
image-20130218213606.png

焼き上がったらさわらを取り出して、ソースをつくります。
先ほどのフライパンの油を捨てて(拭いてはいけませんよ)、
ここに大さじ3のたっぷりなバターを溶かし、柚子の絞り汁大さじ2を加えて、
よく混ぜてソースにします。とろみがついたら出来上がり。

付け合わせは、いもッコリー。
皮をむいたじゃがいもを茹でて、柔らかくなってきたら塩少々と、
ブロッコリーを入れます。
image-20130218214624.png

10分程度茹でたら、茹で汁を捨てて、
バター、牛乳、塩、胡椒を加えて、ほどよくマッシュしたら出来上がり。
image-20130218215302.png

じゃがいもとブロッコリーで作るから『いもッコリー』。

汁ものは洋風沢煮椀。
image-20130218220003.png

にんじん、大根、ネギ、エリンギ、絹さや、ベーコンを千切りにします。
和風出汁にこれらの食材を煮て、塩としょう油で味付けして出来上がり。
和風出汁とベーコンの洋風の旨味がよく合います。

これですべて出来上がり。
image-20130218220545.png

さわらの幽庵ムニエル いもッコリー添え
洋風沢煮椀。
ご飯。
一汁一菜のシンプルご飯。
でも季節の鰆はふっくらと脂が乗って、
柚子香る幽庵地をムニエルしたコクに、柚子バターソースが格別です。

付け合わせのいもッコリーは、シンプルな味わいでボリュームもあるため、
お魚料理がゴージャスで満足感のある一品になります。

洋風の調理法を活用した、ちょっとひねった和食もいいですね。
美味しいです。













posted by ピコティ at 22:25| 東京 ☁| Comment(0) | おうちご飯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。