2013年03月26日

春の訪れは急で。。。

ここ数日は寒い日となって、
寒の戻りという具合いになってますね。

ですが、このところ季節が1ヶ月半ほども一気に進んでしまって、
まるでGWのような陽気でした。

おかげで桜は遠に満開を迎えて、
庭も一斉に春の装いとなりました。

クリスマスローズもすっかり花開いて、
もはや季節外れの感じもするほどの急激な季節の進展です。

春の訪れは、
はーるよ来い!はーやく来い!
と待ちわびるほどゆっくりと、でも着実にという感じがいいです。
今年の春はちょっと足早過ぎて、残念な春かもしれませんね。

クリスマスローズ。
ピンク・ダブル・ブロッチのクリスマスローズです。
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相変わらず、凛として清楚で魅力的。
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ホワイト・セミダブルのクリスマスローズです。
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親しみの持てる、庶民派かな。
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紫・八重の色っぽいクリスマスローズも咲きました。
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このクリスマスローズ、毎年色が薄くなっていくような気がします。。。
気のせいでしょうか?
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スミレも咲いて…
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ジュリアンの株も大きくなりました。
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庭を眺めてみると、クレマチスのつぼみもできて、
忘れな草も開花寸前。
オダマキの花芽も上がってきました。

まさに5月です。
春の女神様!もう少しゆっくりと歩みましょう。
なんならエスコートしましょうか。











posted by ピコティ at 22:15| 東京 ☀| Comment(2) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

熊本の球磨焼酎、くまモンボトル!

近所のスーパーで、くまモトフェアをやってます。

なぜって?
昨日、3月12日火曜日はくまモンの誕生日だから!

今さらですが、大人気のくまモンは引っ張りだこ。
様々なくまモン商品があって驚きます。

その中で手に入れたのは、
球磨焼酎 白岳 くまモンボトル。
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くまモン可愛いですね。真っ赤なハートを抱えてます。
人と人、ココロとココロを近づけたい。
とくまモンが言っている。

球磨焼酎(くましょうちゅう)を知らない人もいるかも知れませんが、
球磨焼酎は熊本県人吉市を中心に造られている米焼酎です。
とっても歴史のある焼酎なのですよ。
これは高橋酒造の白岳。アルコール度数は25°。

同じくお米で造った泡盛と比べると、くせがなくて飲みやすい。
でも同系統と判ります。
スッキリとした、お米の蒸留酒。
やっぱり和食との相性は抜群ですね!

くまもとの、くましょうちゅうの、くまモンボトルです。
くま、くま、くま。。。。

裏のラベルの説明では、
『くまもとサプライズキャラクター くまモン 』とありました。
くまモン、大活躍です。











posted by ピコティ at 23:11| 東京 ☀| Comment(2) | 美味しいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月12日

ハイティンク LSO のブルックナー第9番

久々に音楽の記事を書きます。

2013年3月7日 木曜日 サントリーホール 19時

行って参りました。
指揮: ベルナルド・ハイティンク
ピアノ: マリア・ジョアン・ピリス
ロンドン交響楽団の来日公演です。

曲目は
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第2番目変ロ長調 op.19
ブルックナー 交響曲第2番 ニ短調 (ノヴァーク版)

半年前にこのコンサートのチケットを買った時から、
非常に楽しみなコンサートでした。
もうワクワクです。

わたしが高校生の頃にはもう巨匠だったハイティンク。
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一度生でそのピアノ演奏を聴いてみたかったピリス。
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聴きに行った2006年の来日公演で、
素晴らしいマーラーを聴かせてくれたロンドン交響楽団。
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ロンドン交響楽団はスターウォーズのテーマ曲の演奏等で、
クラシックファン以外にも有名なオケです。

まずはベートーヴェンのピアノコンチェルトの2番。
プログラムはチケット購入時はモーツァルトのピアノコンチェルト第17番でした。
それがピリスの強い希望で変更になったとのことです。
ベートーヴェンのピアノコンチェルト第2番は、
とてもチャーミングな曲です。
それをピリスがどう聴かせてくれるのか楽しみでした。

果たしてその演奏は、期待に違わずとても素晴らしいものでした。
ピリスのピアノはまるで小川の流れのように流麗で、キラキラと輝いて、
そして素朴で、純粋で、温かい!
第2楽章の終盤など、どこかで柔かな鐘の音が聴こえる。。。
というピアノタッチで、この曲を何回も聴いているのに新たな発見もありました。

まさに気持ちが洗われるような演奏です。
世界中の人々を魅了するピリスのピアノ。
わたしも至福の体験をすることが出来ましたよ。
また聴きたいです。

続いてブルックナーの交響曲第9番。

ハイティンクは近年、この曲に特に特別な意味を見出しているのかも知れません。

ハイティンクは2009年3月にロイヤル・コンセルトヘボウとの演奏でこの曲を演った時に、
NHKのインタヴューにこう答えています。
「この曲は特別な機会に演奏されるべき曲で、あまり演奏し過ぎてはいけない。
演奏し過ぎて特別な曲ではなくなると、曲の何かが失われてしまう」と。

これはハイティンク自身の言葉ですが、
それにもかかわらずハイティンクは以降、この曲を演奏し続けます。

ロイヤル・コンセルトヘボウの後は、ウィーンフィルと、
そして今回ロンドン交響楽団とです。

なぜ自ら演奏し過ぎてはいけないと言っていたブルックナーの第9番を、
ハイティンクは演奏し続けたのか?
その答えは今回の演奏会にあったのかも知れません。
ハイティンクの言う、特別な曲の特別な演奏会でした。

きょうの演奏は、全体を通して弦楽器の分厚い響きが骨組みを構築して、
それがしっかりと曲を支えたという印象を受けました。
その骨組みの上に金管のカセドラルが形づくられているのです。

そのサウンドを得るためであったのか、
今回ロンドン交響楽団はとても珍しい楽器の配置をしてました。
この配置によって各弦楽器の奏でる旋律の対比、
ホルン(ワーグナーチューバ)とそれ以外の金管楽器の対比、
そのコントラストを立体的に体感することができました。
面白いですね。

緊張感が持続して、一瞬も目を離す事ができないくらいだった第1楽章。
愚直なまでに、歩くようなゆったりとしたテンポを貫いた第2楽章。
そして第3楽章のいよいよ最後のコーダの部分では、
キンコンカンコンと鐘が響くような旋律の中に、
敬虔な祈りにも似た気持ちを抱くことができました。

演奏が終了してからも、余韻がこみ上げてくるような演奏。
まさに名演ですね。

オーケストラも去って誰もいなくなったステージ上に、
再度のハイティンクの登場を期待して、
ステージサイドまで詰めかけて拍手を送り続けた聴衆に、
ハイティンクは2度も応えてくれました。

ハイティンクを今後また、生で聴く事ができるかどうか。
わたしもステージサイドまで詰めかけて、しっかりと目に焼き付けてきました。

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posted by ピコティ at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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