2011年02月08日

DOCアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ


今日のワインは、ヴィノスやまざきさんから、

DOCアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラexclamation

iphone/image-20110208211642.png

イタリア ヴェネト州のワインです。
造り手はロンコラート
ヴィンテージは2006年
ブドウ品種はコルヴィーナ・ヴェロネーゼ、ロンディネッラ、モリナーラ

アマローネは非常に苦いという意味です。
収穫したブドウを翌年2月まで陰干し、糖度を30%以上も高めてから発酵させます。

では、どうでしょうか?

ワインボトルも真っ黒(中は何も見えません)なら、ワインもほんとに赤黒い!
そしてこの香りはexclamation&question

この香りは マルサラ? シェリー? マデイラ? VDN? はたまた紹興酒?

(VDNというのは、ヴァン・ドゥー・ナチュレルの略で天然甘味ワインです。
ブドウ果汁の発酵中にアルコールを添加して、発酵を停止させることによって、
天然の糖分がワインに多く残留し甘口となるワインのことです。)

アマローネは非常に苦いという意味だけあって、本来は辛口ワインですが、
このアマローネはとっても甘い。

ただしアルコール度数は16%。
とってもしっかりして、かなりのボリュームです。

味もマルサラに近いものがありますね。

というわけで、たまたま家にマルサラがあったので、味比べをしてみましたよ。

これがマルサラ。
iphone/image-20110208211651.png

マルサラはイタリアの長靴のつま先が蹴飛ばしているような島、シチーリア州のそれも一番先端にある地方です。

これは、そこで造られるワインですが、白ワインの発酵途中でブランデーなどを加えて発酵を停止させたものです。
そういう意味では、フランスのVDNと同じようですね。

ただ白ワインをベースにしているので、色は写真のように琥珀色。
甘くて、トロミがあって、凝縮感がありますね。
アルコール度数は17度

ボトルの写真のように、ローストしたお肉にかける、とっても美味しいソースになります。
(マデイラも美味しいソースになりますよ)

このアマローネは香りも、アルコール度数もマルサラに匹敵しますが、
アルコールを添加するわけではないので、やはり赤ワインの特徴がたくさんありますね。

黒ブドウの濃い色とともに、果実実がたっぷり感じられますよ。

でもこのワインに合わせる料理は何でしょう?
よっぽどの濃いお肉料理かなにか。。。

ボトル裏面には瞑想用にと書いてありました。

瞑想用
exclamation×2

このワインなら瞑想できるかも知れませんねぇ〜いい気分(温泉)
深夜のワインです。




posted by ピコティ at 22:55| 東京 ☁| Comment(2) | ワイン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これもまた美味しそうなワインですね〜。
ヴァルポリチェッラやアマローネ、結構好きなんです。

でも、アルコール16%とは驚き!
まさに瞑想して下さいってワインですね(笑)
Posted by Mayu at 2011年02月09日 21:36
>Mayuさん
ほんと、瞑想用です。
でも瞑想してるつもりが、妄想だったり、
酩酊だったり、そのうち泥酔かも(-_-;)
ご用心です。。。
Posted by ピコティ at 2011年02月09日 22:31
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