2012年06月24日

地下茎対決!

わが家の裏は狭いスペースながら、東向きのため日当たりはまずまず。
そのせいなのか、植えたわけではないのに植物が生い茂っています。
しかも厄介な植物が!

筆頭はこれです。
どくだみ!
どくだみの白い花の季節も終盤となりました。
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このどくだみ、ハーブだいう人もありますがわたしは嫌です。
そして臭いので刈るのも一苦労。

わたしの両親はこれを干してお茶にしていると言って喜んで持って帰ります。
身体にいいということですが・・・

どくだみは地下茎で増えるので、その地下茎を根こそぎ取ってしまわないと駆除できません。
地下茎を取り残すことなく取ることなんて不可能で、
一旦繁ってしまうと、駆逐するのは非常に困難な植物です。

それからフキ。
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このフキも地下茎で増えます。
地面の中には、まるで樹の幹のような太い地下茎が縦横無尽に這っています。

先日試しに、このフキを何本か刈り取って、茹でて食べてみました。
確かにフキでした。
スゴイ灰汁の上にスゴイ筋です。

これも一旦繁ってしまうと、駆除するのが非常に困難な植物です。
地下茎をすべて取り除くことはとても難しい。。。


それから、長芋。
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この葉をみた父親がこれは長芋だ!というので、調べてみたら確かに長芋でした。
なんでこんなところに長芋が自生しているのでしょう?
ツルが長く伸びてあちこちに巻きついて、やな感じ・・・

こちらも、地下に長い芋ができて、それで増えるいわば地下茎です。


このように、わが家の裏のスペースには、植えた訳でもないのに、
こうした地下茎の植物が生い茂っています。
もうむしり取るのもあきらめました。
むしってもむしっても、これらは絶対に駆除できないのですから。。。


それならばと思い立って、他の地下茎の植物を対抗馬として植えてみることにしました。
地下茎植物同士を戦わせてみようかと。。。
まあ、毒を持って毒を制すというところでしょうか。

新たに植えたのも、普通に植えてしまうと、かなりの厄介者の植物です。
誰もが地植えしなければよかったと後悔する植物とはいったい。。。

まずは、レモンバーム。
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葉がレモンの香りのレモンバームは、その爽やかな香りでお茶にするととてもいいです。
このハーブもうっかり植えてしまうと、その繁殖力の凄さであっという間に広がってしまいます。

植えてみると、草丈がどくだみよりも高いのでどくだみに勝っているようです。

それから、ミント。
これはスペアミントです。
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ミントはみなさんおなじみのハーブですね。
でも、これもうっかり地植えは避けたい植物です。
地下茎で増えるので、これまた厄介。
植えてしまって、いたるところミントだらけとなってしまった人も多いのではないかな?

次なる厄介者は、ラズベリー。
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この植物もあっという間に大きく生い茂って場所をとる上に、
バラ科の植物で、茎にたくさんの棘がある。
そのために、繁ると始末が悪い植物です。

生い茂るどくだみに対抗するために、新たに地下茎植物を植えました。
今回植えたのは厄介者とはいえ、わたしにとっては有用な植物です。

地下茎植物バトル、はたして勝者は誰でしょう?

わたしとしてはどくだみが減って、沢山の実をつけたラズベリーでジャムをつくり、
休日の午後にレモンバームとミントのハーブティーを楽しむことを願っておりますが、
結果はどうなるのか、成り行きを見守りたいです。

この戦いは楽しみですね。
頑張れ、ミント、レモンバーム、ラズベリー!







posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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