2011年11月15日

オリンパスの株を買ってみた。。

オリンパスがこのところ、世間を騒がせています。

オリンパスといえば、光学機器の老舗。

わたしも昔、オリンパス OM-1 という一眼レフカメラを所有しておりました。

pop20_om1.jpg


懐かしい思い出です。
このカメラで沢山写真を撮ったなあ・・・

オリンパスには、このようにちょっと思い入れがあるので、
叱咤激励の意味もあって、買い支えのつもりで、
ポチット100株。
(たった100株で買い支えexclamation&question

連続でストップ安、安値を更新していた、11月10日(先週の木曜日)のことなので、
終値の比例配分で、484円で買えました。
お支払いは手数料除きで、48,400円でした。

まあ、捨ててもいいや!ぐらいの感覚だったのに、
それが、今週に入ったら、驚くなかれ連日のストップ高!

いったどうなっているんでしょう?
今日の終値は640円。



株価はともかく、オリンパスのことは大きな教訓です。

1990年代の投資損失。
これを素直に言えず、隠してしまったのが悪かった。

ちゃんと当時決算に反映していれば、今頃はなんてことはなかったはずなのに。

話が次第に大きくなってしまって、いまさら言うことも出来ずに、
うそにうそを重ね、策術に策術を重ねた挙句。

一挙に露呈し、会社の屋台骨を揺るがす事態になってしまいました。

でも、こんなことは、誰でも身に覚えのある状況ですよね。

あの時素直に言っておけば、後で大事にならずにすんだのに・・・
いまさら悔やんでも、悔やみきれない!

個人的な体験でもそうなのに、会社ぐるみでそれはいけません。

悪い情報ほど、一刻も早く、正確に報告を。

社会人として、いろはのい、なんですけどね。







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2011年08月31日

保険の見直し!

最近日経新聞の電子版のマネーの欄に、
後田亨さんが、「保険会社が言わない、ホントの保険の話」というコラムを掲載しています。

そもそも、わたしは、保険ってなんだか胡散臭い商品だな・・・と思っていたので、
このコラムにはとっても納得です。

たくさんの人々から、多額の保険料を徴収して、
その保険料でもって、高い給料をもらってのうのうとしている保険会社の社員を見てると、
保険は保険会社の社員の豊かな生活を維持するためあるようなものだ!
と前々から思ってました。

そこで、この本を買ってみました!

           

この本には、アリコ、ニッセイ、アフラック、プレデンシャルの各生命保険会社が
実名で登場し、その勧誘の手口がそのまま記載されています。

保険会社が売りたい商品と、本当に必要な商品には大きなギャップがあると言うことです。

保険は保険会社が絶対に負けないように仕組まれたギャンブルのようなものだと書いてあります。
ギャンブルであるならば、胴元が一番得をするのは知れたことですね。

恐怖心を煽られて、あれもこれも保険で対応しようすると、
保険会社の思うつぼということになります。

わたしも、ある時ふと考えました。
もし自分が死んだとしたら。。。
住宅ローンは団信でゼロになる上に、数千万円もの保険金が入ってきて、
会社の死亡退職金が入ってきて、遺族年金がもらえて・・・・

これでは妻は一生遊んで暮らせるではないか!

と思って愕然としたことがあります。
自分の存在意義(レゾン・デートル)はなんなのだろう?
なんて、哲学者みたいになってしまいましたよ。

保険とは、自分の貯蓄では対応できないことを、保険で対応するのが基本。
例えば、10日程度の入院で、1日1万円の入院保険金を保険からもらっても10万円そこそこ。
それは預金で対応可能だし、高額医療費補助として健保からある程度戻ってきます。
それなのに、そのために、いったいいくらの保険料を払い続けているのか?
という考え方です。

月々4万円も5万円も保険料を支払っているあなた。
ちょっと加入している保険を見直してみたらどうでしょう?



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2011年08月29日

ウィーン金貨欲しい・・・

欧州も米国もその財政が問題となっていますが、
財政問題が一番ヤバイのは、なんと言っても日本です。

日本の国家予算の半分は借金。
しかもこの借金は雪だるま式に増加中。

既に借金は900兆円を超えている。
これは絶対に返せなーーーい!

これが一般家庭だったら、自己破産へまっしぐらですねバッド(下向き矢印)

でも、日本は絶対に破産しません。

なぜでしょう?

なぜなら、国家はお金を造ることができるからです。
返済に困ったら、紙幣を印刷すればいいのだから。。。

それはとっても簡単なこと!

でもそうしてしまうと、円の価値は大きく下がります。
物でも通貨でも、たくさんあるものは安く、
ちょっとしかないものは高いというのは市場の原理。

円をたくさん印刷すれば、円が溢れてしまいます。
すると円の価値は下がるのです。

円の価値が下がるというのは、
同じものを買うのに、より多くのお金(円)が必要ということ。

それは、つまりインフレです。それも制御不能なインフレ。

そのうち、お米を5キロ買うのに、
一万円札の札束が必要なんてことになるかも知れません。

そんな日が来ない方がいいけれど、時間の問題かも知れないとも思います。


そんなこんなで、考えたあげく。。。

インフレに強いのは金かな?
そうだ、金貨を買おう!
(金貨ってなんだか、いい響き!)


オーストリアのウィーンフィルの本拠地である、
ムジーク・フェラインザールと楽器達がモチーフの
ウィーン金貨。これはいいなあ〜。。。

これが実際に手元にあったら、わくわくするかもぴかぴか(新しい)

images.jpg
でも、金の価格は現在史上最高値を更新中。
なんだかとっても高いです。

21世紀になった頃、金貨1枚(1オンス)50,000円ぐらい?
(データがないので、わかりませんが、適当計算で)

今では金貨1枚(1オンス)160,000円ぐらい。
なんと3倍以上になっている! (こんなに円高なのに)

世界中の人が金を買っているからですね。

今買うのがタイミング的にいいのかどうか分かりませんが・・・
それでも、1枚買いたいな!

1年に1枚か2枚ぐらいずつ買っていけば・・・
それで、超インフレを生き残れるかexclamation&question

でも、今みたいにデフレの日本にあっては、
何を隠そう、一番強いのはキャッシュ。

アクセサリーを売って現金化というのが、大きなブームになってますが、
これは自然な流れかも。
この流れには完全に逆行ですけどね。


金貨を眺めて、ニンマリする。
うーーーーん。 やってみたいるんるん




posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | 金融 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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