2013年02月24日

春の足音が・・・

冬の庭は何もありません。
それはまるで、コーマック・マッカーシーの描く、
『ザ・ロード』の中の、死に絶えた森の植物たちのようです。

まったく生命の息吹の感じられない、静寂の中にある自然。

本当に寂しい冬の庭だと思っていたら、
気が付かないうちに、春の足音が近づいていました。
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球根は春の訪れを感じて芽吹き。
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クリスマスローズの花芽も伸びて、蕾を付けました。
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恐竜の卵のような、爬虫類的な容姿は毎年のこと。
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多年草のプリムラジュリアンも、毎年の恒例行事のように元気に茂って、
花を咲かせています。

昨日のふきのとうもそうですが、
この時期は目を凝らして、小さな変化を見つけることがとても楽しい季節です。

小さな目に見えないような変化はやがて、
春のビッグバンのような、圧倒的な生命の大膨張をむかえます。
爆発的な春の訪れまで、もうしばらくの辛抱でしょうか。。。














posted by ピコティ at 22:04| 東京 ☀| Comment(2) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月23日

ふきのとう味噌!

自宅の建物の後ろ側には、塀と建物の間に狭いスペースがあります。
このスペースは除草シートが敷いてあって、その上に砂利があるので、
本来は何も生えてこないはずだったのですが、
気が付けば、ドクダミやら、蕗やら、長芋やら、
挙げ句の果てには花蘇芳(はなすおう)まで生えてきて凄いことになってます。

その様子はこのブログでも以前お伝えしました。

それでも冬の間はすべての植物が枯れて、花蘇芳の枝だけが風にゆらゆら。。。
最近は特に寒いですが、着実に春が訪れているらしく、
ふきのとうが出てきました。
蕗は地下茎で増えるので、取っても取っても生えてくる厄介者。
草のような地上部分に比べ、地下には太い木の幹のような地下茎があります。

自分で植えたものではないので、
これまで自宅裏のふきのとうなど食べたことはなかったけれど、
今年は食べてみることにしました。

まずは収穫。
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7個収穫出来ました。
このふきのとうで、ふきのとう味噌をつくります。

皮をむいて
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細かく刻みます。
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アクが強くてすぐに黒くなってしまうので、
刻んだら素早く、油を引いたフライパンで炒めます。

軽く炒めたら、あらかじめ混ぜておいた白味噌、酒、砂糖を加えて、
よく混ぜて一煮立ちさせて、なじませたら出来上がり。
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ふきのとう味噌の完成です。

甘めの味噌とふきのとうの苦味と風味がよく合って美味しい。
熱々のごはんにも、焼きおにぎりの上に乗せてもOK!

もちろん、そのまま嘗めて熱燗のあてにしても最高です。
春の味わいを堪能できますよ。

勝手に生えてきたふきのとうですが、なかなか使えます。









posted by ピコティ at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

シンビジュームが咲きました!

毎年この時期に開花する胡蝶蘭ですが、
昨年の夏に植え替えたら、どうやら鉢が大きすぎたみたいで、
どうも調子が悪い。
胡蝶蘭は根がジメジメしているとダメなので、
鉢の中に発泡スチロールを入れて、水苔が少なくなるようにセットし直しました。

なので今年の開花は諦めて、株の育成を図ることにしました。

その代わりと言ってはなんですが、
今年はシンビジュームが花を咲かせてくれましたよ。
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このシンビジューム、名前を『あんみつ姫』といいます。
それが何年もの間ちっとも咲かない。
何で咲かないのかよく分からなかったけれど、
鉢が窮屈そうだったので、昨年1鉢を2鉢に分割する株分けを行いました。

そしたら、新たにつくった大きめの鉢の株に花芽が出てきてきました。
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胡蝶蘭とシンビジューム、どちらも蘭ですが、
好きな温度帯が違うようです。
胡蝶蘭は暖かいところが好きなので、冬はリビングで生き生きとしてますが、
シンビジュームにとっては暑すぎるようです。
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とは言っても戸外では寒すぎるので、シンビジュームの居場所は玄関。
ちょうどシクラメンの好きな温度帯と
シンビジュームの好きな温度帯は同じくらいのようです。
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もうすぐ満開。
胡蝶蘭は3ヶ月以上花が持ちますが、シンビジュームの花はどれくらい持つのでしょうか?
なが〜く咲いてくれると、玄関が華やかでいいですね!













posted by ピコティ at 21:44| 東京 ☁| Comment(2) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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