2012年09月14日

箱根 強羅 花扇!

今日の宿は、
箱根 強羅 花扇(はなおうぎ) です。
image-20120914073043.png

花扇は飛騨にも 飛騨亭 花扇 がありますが、
飛騨の花扇が本元なのでしょう。

内装はとっても趣のある飛騨建築。
吹抜けのロビーです
image-20120914073838.png

千本格子をモチーフにした、和のシャンデリアがとてもいいです。

驚くことに、この旅館にはスリッパがありません。
なぜなら廊下もエレベーター内も、
すべて畳が敷き詰められているから。
すべて畳は新鮮な体験ですね。

部屋には檜作りの露天風呂が備え付けられています。
image-20120914074233.png

この露天風呂は源泉かけ流し。
雄大な外輪山を眺めながら、時間を気にせず、人目を気にせず、
湯に浸かることができて、いいですね!

部屋も飛騨建築の内装で、木に包まれているようです。
image-20120914074842.png

木の香りで癒やされて、落ち着きます。


大浴場でさっぱりとした後は夕食です。
image-20120914075256.png
夕食は個室のように仕切られた、大広間でいただきます。

まずは前菜。蒸し帆立貝霙和え。
image-20120914080328.png

左下は白芋茎ずんだ掛け、右下は南京豆腐です。
色合いがとても綺麗ですね。

小吸物。鯛素麺 湯取玉子。
image-20120914081149.png

写真では分かりませんが、
鯛の身の中に鯛素麺が隠れています。
面白いです。

今日のお酒は、J. モロー・エ・フィスのシャブリ。
image-20120914085349.png
スキッと酸味の立った、ワインです。
生ものとの相性は今ひとつ…

御造里。関伊佐木へぎ造り 鮪角造り。
image-20120914081514.png

関アジ、関さばと並び有名な関イサキ。美味しいです。
左下のマグロの大トロの見事なこと。とろけます。
右下は牡丹海老とあおり烏賊。
三角形の黒いものは水前寺のりで、九州で採れる淡水のり。無味無臭!

お凌ぎ。富士鱒握り寿司 江戸生姜。
image-20120914083239.png

美しいサーモンピンクor アプリコット。
富士ますというのは、富士山の湧水で養殖されたニジマスです。
これがニジマスなの?と思うくらいの見事さ。
大ぶりで、肉厚、サーモン程脂っぽくなく、さっぱりとしていて、
川魚なのにまったく泥臭くない。
今度富士宮市に食べに行こうと思うくらいの美味しさ。

焚合せ。鱧の子霞流し 洋南京 焼目湯葉。
image-20120914084545.png

鱧の子霞流しは、鱧のすり身を蒸したもの?
洋南京とはズッキーニのようです。
ズッキーニはウリ科カボチャ属だから?
ちなみに、きゅうりはウリ科きゅうり属らしい。。
他に紅葉麩、針人参、キヌサヤ。

台の物。飛騨牛ステーキ。
image-20120914091652.png

この旅館のお料理の目玉の飛騨牛。
いよいよ登場です。
すごい霜降り。
これを陶板焼きにします。
image-20120914092324.png

美味しそうでしょ!
レモンを絞って岩塩で、またはポン酢で食します。
お味はご想像以上。。

まだまだ続きますよ。
焼き物。油かます幽庵焼き。
image-20120914092659.png

油かますはカマスの干物のこと。
右側の器はさつま芋を甲州ワインで煮たもので、とても美味しい。

揚げ物。活鱧二色揚げ。
image-20120914093512.png

レモンを絞って。一番左側は小芋の磯部揚げです。

冷し物。冬瓜湯葉餡掛け。
image-20120914093853.png

五色霰に三つ葉、生山葵、お豆の彩り。
出汁の浸みた冬瓜は美味しいです。

留椀、ご飯、香の物。
image-20120914094519.png

飛騨米のご飯と赤出汁。
手作りのちりめん山椒。

水物。旬の果物。
image-20120914094758.png

ゴマみたいなのは、ドラゴンフルーツ。珍しいけど甘くない。
特筆はイチジクの赤ワイン煮。
ワインの香りで、お酒飲みにはもってこいなデザートですね。

ここまで、こうして振り返っても、記述するのがとっても大変。
やっと書き終わった感じです。
でも当日食べるのも本当に大変でした。
もったいないけど、お腹が苦しい!
すごい量の懐石料理。大満足です。


ちょっと残念なのが、付いてくれた仲居さん=食事係りさんに、
料理の知識、食の知識、お酒の知識が乏しかったこと。
従業員も、お客さんに出すものはちゃんと食べて、勉強しないとね。
せっかく良いものを出してるのに、何を聞いても???ではね。

料理の素材や調理法や美味しさが、ちゃんと説明出来るのも接客のひとつ。
それで食事の美味しさが何倍も違うのだから。
食やお酒に興味のない人の給仕は受けたくないです。

黒田孝一料理長の想いは、どうやら従業員には伝わっていないようでした。
もう少し勉強ですね。。







posted by ピコティ at 10:28| 東京 ☀| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月13日

三島の本町うなよし!

毎年夏に箱根に行くのが恒例となっているわが家、
今年も行ってきました。

箱根は家から車で1時間30分ほどで近い上に、
古くからの温泉街で、リゾートととして洗練されているので、
満足度が非常に高い!

長旅で疲れて到着したあげく、
着いた温泉街も旅館もさびれていてがっかり、なんて経験はありませんか?
社員旅行がなくなって久しく、社員旅行を主要客としていた温泉街は
傷んでいるところが多いようですね。



昨年と同じように、東名高速を沼津インターまで走り、
そこで降りて反対側から、箱根を目指すドライブです。

そんな回り道をするのは、三島の鰻を食べるため。
昨年は鰻工房竹屋を訪問しましたが、
今年の目的地は本町うなよしです。
image-20120913065025.png

とっても狭い店舗。
1階はほとんどが厨房で、メインの客席は2階です。
それこそ鰻の寝床のような細くて狭くて急な階段を昇って、
席に着きます。

うなぎの焼き上がるまでの間のおつまみ。
骨煎餅
image-20120913065739.png

ポリポリ、カリカリと美味しいです。

それから鰻巻き
image-20120913065941.png

ここの鰻巻きは、とてもだいたん。
塩辛い玉子焼きにうなぎが挟まれている感じです。

そして、やって来ました
上うな丼 (うなぎ3枚 3,800円)
image-20120913070407.png

うなぎがどんぶりからはみ出しています。
まずこのボリュームにびっくりです。

さてお味の方は。。
ふっくらと蒸しあげてから焼いているという感じではないです。
少し歯ごたえのある蒸し方で、焼きは強めです。
関東のうなぎにしては、香ばしいかんじかな。

タレは濃くて、塩辛い。甘味は少ないです。
肝吸いも塩味が強く、味が濃いめ。

お店のメニューにうな丼はあるけれど、うな重はない。
これを見てもわかるように、庶民的なのがこの店の方針なのでしょう。

全体的な感想としては、
味付けが濃くボリュームのある田舎料理をたくさん食べたかんじで、
繊細なとか、洗練されたとかとはちょっと違う。。

好みの問題なのでしょうが、
私としては桜家や鰻工房竹屋の方が好きです。

9月に入っても連日とても暑い!
天気は上々でした。
道の駅から、芦ノ湖と駒ヶ岳、上二子山を望みます。
image-20120913073443.png

富士山も見えました。
芦ノ湖と富士山です。
image-20120913073805.png

これから、宿に向かいます。
今日の旅館は箱根 強羅花扇。
その様子はまた次回。











posted by ピコティ at 07:43| 東京 ☀| Comment(0) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月11日

トルバドールのアボカドバーガー!

先日のうるさんのブログに、アボカドバーガーが紹介されていました。 ⇒ ☆彡

わたしは何もがんばったわけではないけれど、
アボカドバーガーが頭から離れなくなってので、食べに行くことにしました。
リバティ・エールも飲みたかったしね。

訪問したのは、たまプラーザのドルバドールです。

まずは、リバティ・エール。
ほどほどのコクと甘みが、暑い日にはピッタリです。
グラスに注いだ時の、この濁った感もなんだかいい。。。

iphone/image-20120811211722.png


近所にあって、お手軽にアンカーのリバティエールが飲めるのが、ここトルバドールです。

そしていよいよ、アボカドバーガー!

iphone/image-20120811211726.png

アボカドバーガー、フレンチフライとコールスロー。

とても美味しく、お腹もいっぱい。

夏の休日のランチタイムをこんな食事で過ごしたら、
もう気分は西海岸ですね。












posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(2) | 食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。