2012年10月04日

ゲシュタルトの祈り!

自分と他人との距離の取り方はとても難しい。
いくつになっても、強く思う時があります。

やまあらしのジレンマじゃないけれど、
わたしたち人間にも目に見えない、尖った、長い棘があって、
近づきすぎると互いに傷つけあい、
離れるとなんだか切ない。
なんてことかなと思っていました。

ところが、最近出会ったのはこんな文章。



私は私のために生き、あなたはあなたのために生きる。

私はあなたの期待に応えて行動するために、この世に存在するのではない。

そして、あなたも私の期待に応えて行動するために、この世に存在するのではない。

私は私。あなたはあなた。

もし偶然が私たちを出会わせるなら、それは素晴らしいこと。

出会えなくても、それもまた素晴らしいこと。



これは、“ゲシュタルトの祈り” と呼ばれているものです。
ゲシュタルト療法の創始者である、フレデリック・パールズの言葉です。

社会的な人間が、集団生活を営んでいるなかで、
この言葉のように、自分自身に向き合うのはとても難しいこと。
やまあらしのジレンマみたいにあまいものじゃないですね。

他人に依存して、他人のせいにして生きるのではなく、
今この時を自分自身で決定して、自身の人生を自分で生きなさい。
ということなんだろうと思いますが、難しいことです。

あなたも、自分自身の自己の完成について考えてみたらいかがでしょう。
いろいろ考えるには、ふさわしい季節でもありますし…


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posted by ピコティ at 06:04| 東京 🌁| Comment(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

東急ストア、その後!

東急ストアのその後のお話です。

本日、東急ストアから謝罪文を受領しました。

今回の件についての東急ストアの対応は以下の通りです。

1. 今回の請求期間の変更とお詫びを東急ストアのホーム・ページに掲載
  (10月25日から)

2. 同様に東急ストア全店舗にて、告知文を掲載 (10月26日から)

3. お問い合わせやご要望をいただいたお客様に個別に対応 (10月26日から)


となっています。



ホームページに記載された文章の全文を掲載します。

                                 平成23年10月25日
                                        東急ストア

クレジットカードご利用のお客様へのお知らせ

クレジットカードお買上レシートに『DC カード』と表記のあるお客様の10/27(木)、
11/2(水)、11/10(木)引落とし分について、一部クレジットカード会社において、
当社お買上分の請求期間が変更になっておりますのでご確認ください。
 
                    記

1. 27日引落(月末締)のお客様
前 回 7月16日〜8月15日(31日間)ご利用分⇒9月27日引落
今 回 8月16日〜9月30日(46日間)ご利用分⇒10月27日引落
次 回 10月1日〜10月31日(31日間)ご利用分⇒11月28日引落

2. 27日引落(5日締)のお客様
前 回 8月1日〜8月31日(31日間)ご利用分⇒9月27日引落
今 回 9月1日〜10月5日(35日間)ご利用分⇒10月27日引落
次 回 10月6日〜11月5日(31日間)ご利用分⇒11月28日引落

3. 2日引落のお客様
前 回 8月1日〜8月31日(31日間)ご利用分⇒10月3日引落
今 回 9月1日〜10月10日(40日間)ご利用分⇒11月2日引落
次 回 10月11日〜11月10日(31日間)ご利用分⇒12月2日引落

4. 10日引落のお客様
前 回 8月1日〜8月31日(31日間)ご利用分⇒10月11日引落
今 回 9月1日〜10月15日(45日間)ご利用分⇒11月10日引落
次 回 10月16日〜11月15日(31日間)ご利用分⇒12月12日引落

お知らせが遅れましたことをお詫び申し上げます。

※お客様の請求期間、引落とし日については、恐れ入りますがご利用のクレジットカード会
社にお問合せください。
※ご不明な点がございましたら、下記の問い合せ先までご連絡ください。
                                             以 上


○お問い合わせ
東急ストアお客様相談室 TEL:03−3714−2480 受付時間:10:00〜19:00 


こんなにも締め日と、引落し日にバリエーションがあるとは思っておりませんでしたが、
結局のところ、今回の利用者の引落し金額は、通常月よりも5日分から16日分多くなっています。

東急ストアはこれを、本来の姿への締め日の調整と言っておりますが、
こんなにバリエーションのある締め日と支払日を調整することに、なんの意味があるのでしょう。

そして、今回顧客の負担が増加した分、東急ストアのキャッシュが増加したことは間違いありません。

根本的な解決にはなってはおりませんが、少なくとも今回告知されたことをもって、
わたしのクレームは終息とします。

ただし、どうにもこうにも収まらないという方には、東急ストアは個別対応するとのことですので、
連絡してみてください。
連絡先は上記記載の通りです。



posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☁| Comment(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

客の財布から現金を抜き取る東急ストア!

前回のブログで東急ストア記事をかきましたが、
一般の人には、今回の東急ストアの行動のどこが悪いのか、
いまいちピンとこないようです。

まあ、東急ストアは、まさにこのピンとこないところに、つけ込んでいるいる訳で、
それを考えると、今回のことは、金融詐欺事件とも言える側面を持っています。

今回はこの話を、少し説明したいと思います。

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前回のブログで、わたしの11月分の支払いは6万円増えると書きました。
これは、東急ストアの告知なしの請求期間の変更で増えることになったお金です。

今回増えたからといって、来月安くなるわけではありません。
来月(12月10日)の支払いでは、わたしはやっぱり1ヶ月分を支払うのです。

どうしてでしょうか?
東急ストアはクレジットを利用する顧客に対し、
これまで、最長で70日分の与信を許容していました。
つまり買い物代金の支払いの猶予をしていたのです。

これが長すぎると思ったのでしょう。
あるいは東急ストアは自社の資金繰りの改善をしたかったのかも知れません。

東急ストアは、これからはこの買い物代金の猶予期間を最長55日にすると決めました。

55日にするためには、15日分を通常月よりも多く、
顧客に支払ってもらわなければなりません。

事前に告知すると、顧客が怒り出すので、
東急ストアはそれを顧客に内緒で実行してしまおうと思ったのです。
まあやったもの勝ちです。
そのために、わたしの11月の支払いは通常月よりも6万円多くなりました。


ここでこの6万円について、考えてみます。

東急ストアが請求期間を変更せず、わたしが相当の買い物を毎月続ければ、
わたしは、この6万円を永久に東急ストアに支払わなくていいのです。

永久に支払わなくて良いお金は、わたしのお金です。
わたしが自由に使えるのですから。

そのわたしが自由に使える、わたしのお金を
東急ストアは奪ったことになります。
黙ってわたしの財布から、6万円を抜き取ったのと同様な行為です。
いわばピッキングみたいなものでしょう。


実際、この6万円はわたしの子供の教育費でした。
今回の東急ストアの変更のせいで、
わたしは他の費用を削って子供の教育費を
捻出しなければならなくなりました。

わたしの現金を東急ストアが奪ってしまったからです。


では、東急ストアは今回の請求期間の変更によって、
いったいいくらの現金を増やすことができるのでしょうか。
試算してみましょう。

東急ストアの2010年2月期の連結売上高は3,102億円です。

これは1日あたり、8.4億円の売り上げがあるということになります。
よって、15日分では126億円です。

東急ストアのお店での顧客のクレジットカードの利用率を30%と仮定すると、
この15日分の売上の内、約38億円がカード払いの金額となります。

この38億円が一般顧客から東急ストアに移転された現金の金額です。

東急ストアは顧客に内緒で38億円もの現金を、
顧客の財布から盗んだといえるでしょう。


最初に述べたように、これは買い物代金です。
なので、一般的には東急ストアは債権者、
クレジットカードの利用者は債務者という関係となります。

いくら債権者であったも債務者に何をしても良いということはありません。
債務者には債務者の権利も、利益もあるのです。

債務者には期日までは、借入金を支払わなくて良い権利があります。

東急ストアはこの期日を、顧客に告知なしに変更しています。
これは債務者である顧客の利益を侵害しています。
はっきり言うと違法行為です。
なのでわれわれは損害賠償請求を行うことが出来るでしょう。

ところが、まとめると38億円もの大きな金額となりますが、
1人1人の金額を考えると数万円という少額のお金です。
このため、東急ストアは損害賠償請求されることはないと、
高をくくっているのでしょう。

このような東急ストアの行為は許されるのでしょうか?
そう、許されざる行為です。






posted by ピコティ at 23:00| 東京 ☀| Comment(0) | オピニオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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